こんにちは。大久保デンタルオフィスの赤塚です。

歯周病は妊娠中にもなりやすいということをしっていますか?

ホルモンのバランスの変化やつわりによる食生活の乱れ、不十分なオーラルケアにより歯周病のリスクは高くなります。

妊娠中に歯周病になってしまうと早産や低体重児出産と母体以外に胎児にも悪影響がでてきてしまいます。

ではどのような対策をしていくのかいくつか紹介したいと思います。

①体調の良い時は歯をしっかり磨く

つわりでにおいがダメな場合は歯磨き粉をつけずに磨きましょう!

②水分をしっかりとる

お口の中が乾燥していると細菌が繁殖しやすいためこまめに取りましょう。

③歯科医院にてクリーニングをしてもらう

 

出産後も歯周病にはなりやすいので定期的に歯科医院に通ってケアをしっかりしていきましょう!!!

 

 

 

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